私たちはCMC Language Servicesです。京都烏丸を拠点とし、世界と日本の架け橋となるべく、翻訳事業を中心として展開しています。
代表のチャールズ・マッケニーは英語のネイティブスピーカーであり、実務翻訳者として30年以上のキャリアを持っています。大手企業の決算書などのドキュメントを翻訳し、世界への発信をサポートしてきました。志賀直哉を愛し、自身も作家を志すほど日本語には日本人以上に精通しています。
異文化コミュニュケーションで大切なことは、言葉の選び方。日本人の繊細な文章表現に含まれる本来の意図を汲み取り、適切な言葉を選び、簡潔な文章で相手先に伝える。これはまさに冒頭に掲げた「言葉の森から、最適な木の葉(言の葉)を探す」そのものです。
私たちCMC Language Services は生まれたばかりの翻訳事務所です。お客様の声をしっかりと聞かせていただきながら、最適な提案ができるように、チーム一丸となって事業に取り組んで参ります。このNews Releaseは、CMC Language Service の取り組みと、成長の過程を紹介し、お客様のグローバル・ビジネスのお役に立てればと願い、発信していくものです。どうぞ、私たちの今後の展望と活躍にご期待ください。